大人だからホンモノを持ちたい?!ひとつは買っておくべきブランド品

大人だからホンモノを持ちたい?!ひとつは買っておくべきブランド品

ココ・シャネルに関して

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有名なハイブランドと言えば、シャネルを思い出す人も多いのではないでしょうか?
そんなシャネルは実は人名です。
ココ・シャネルが一代で築き上げたブランドになります。
ココって変な名前と思われそうですが、フランス人だからではなく、実は芸名です。
元々、シャネルは、歌手として活動していた時期があります。
残念ながら歌手としての才能は開花しなかったようですが、その歌手時代に得意としていた歌が「KoKoRiKo(ココリコ)」でした。
フランス語で「コケコッコ−」という意味ですが、このココリコからココを取り、芸名として「ココ・シャネル」を名乗りました。
画期的なブランドとして有名なシャネルです。
最初はファッション部門で登場したシャネルでした。
戦前でしたので主に一人一人のサイズを採寸し、オーダーメイドで服を作り上げるのが主流でした。
いわゆるオートクチュールを専門に作っていました。
そのため世界的なブランドとしては、あまり認知されていませんでした。
ところが戦時中にフランスに出兵していた米軍兵が、シャネルの香水をお土産にしたことから、化粧品のラインも人気の商品となりました。
軍人さんのお給料では、シャネルの服や鞄は買えないけれども香水ならば購入できるという消費者心理を突いた作戦です。
センスだけでなく、商才もあるのがココ・シャネルの凄い所です。
そんなシャネルの香水は、それまでの花などを使った香水ではなくケミカルな素材だけで作られたものになります。
マリリンモンローが記者の「夜寝る時は、何を着ているの?」という質問に「シャネルの5番よ」という言葉でも有名ですが、当初、シャネルの香水名は化学薬品で試作品を作るため、番号が振られた香水が主な商品になります。
プログラムなどが更新されると「Ver1.23」と番号が振られているのと同じです。
そのため安価で販売することが可能でした。
又、香りが長続きするのも注目された特徴です。
化学物質を使わないそれまでの香水は、アロマオイルなどで作る香水のように香りが長続きしませんでした。
アロマオイルで作る香水を一度使ってみるとお分りになると思うのですが、1時間もしないうちに香りが消えてしまうので、ちょくちょく付けなければ香りを持続させることができません。
ちなみに有名ブランドには、必ず香水が販売されています。
これはオーダーメイドの文化と根強く関連しています。
オーダーメイドで作った商品に対して、最後に独自ブランドの香水を振り掛けて渡していました。
そのため香水のイメージ=ブランドのイメージなのです。

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